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紅椿それいゆの企画展

開催情報:企画展(予定・開催/終了)

終了(2023年・第1回開催)
4月29日(土・祝)
~5月14日(日) 開催
  染めとステンドグラス

 彩   展 


<江島佑佳・江島那奈 姉妹作家おふたりによる>
 

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終了 2022.11/23(水・祝)~12/11(日)


  | 堂前守人 展 |

~いつものはなやぎも あたらしいけしきも~



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◆終了◆


梶原 理恵子 作品展

『結 ~Yui~』

2022年10月8日(土)~23日(日)




※ご案内は、こちらから >>





(終了)


オカモト ヨシコ ガラス展


~植物と硝子の和合~



2022.9/10(土)~25(日)

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終了しました



2022.4/16(土)~5/1(日)


林 李子展
~2022|Momoko Hayashi~

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「京都に生きる女性たち」を中心に、京の四季、あるいはまた古都の伝統・祭礼などをテーマとして、日々創作に取り組む日本画作家・林 李子さん。
2020年の<デビュー>展に続いての作品発表です。

企画展の考え方

"創造する人" と "想像する人" をむすぶ

考え方

アート・工芸・染と織・音楽・写真・言の葉・・・。ジャンルにとらわれず自由自在に、そして、気取りなく・気負いなく「美を求める」皆さま。そうした"想像する人"と共にありたいと願い、私たちは[紅椿 それいゆ]のスペースを開設いたしました。


アート・工芸・染と織・音楽・写真・言の葉・・・。
多様なジャンルで、気取りなく・気負いなく、自由自在に「美を生み出す」方々。[紅椿 それいゆ]は、そんな"創造する人"の活動をご紹介し、微力ながら応援してまいります。

"創造する人"の活動・作品と、"想像する人"の思いやこころ。両者が交差し交流する。そして、また新しい何かが生まれる・・・。そんな「出会いのための催し」として、私たち[紅椿 それいゆ]は、『企画展』を(文字通り)企画し、積極的に開催していきたいと考えております。

 

企画展を催すにあたって、[紅椿 それいゆ]が(誠におこがましい限りですが)何らかの"セレクト"をさせていただくとすれば、その軸はただ一つ。「凛としていながら、こころ和ませる。」・・・そんな創造であるかどうかだけ。
あらゆる囚われから自由に、しかし芯の通ったこの視点で見ることで、「豊かな出会い育む」企画展を持つことができるよう努力してまいります。

(おもてなしについて少々)
企画展をはじめとする[紅椿 それいゆ]での催しにおいては、その催しの形態によって、お茶とお菓子の「おもてなし」がセットされてくる場合がございます。
凛としていながら、こころ和ませる。・・・そんな作品との出会いを、京都ゆかり銘品が、よりゆっくり・より豊かに彩ってくれることでしょう。




また、時として"想像する人"が"創造する人"へと転じる。そんな瞬間があることを私たちは知っていますし、待ち望んでもいます。特に[紅椿 それいゆ]は、京都・千本通の地で開業するにあたって、「地域に根差し・地域に開かれた」存在になることも目指しています。
学生・様々なサークルやグループ・商店街なども含む地域の皆さま・・・そうした方々の「こんな催しをやってみたい」という声にも、大いに耳を傾けてまいりたいのです。いや、ぜひ、いろいろなお声やアイディアを聞かせてください。共に「豊かな出会い」を育んでまいりたいと存じます。