企画展|Exhibition

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【終了】2025.11/8~16:永井 麻美子 作品展

[開催要領]

会 期2025年11月8日(土)~16日(日)
時 間12:00~18:00(会期中は無休)
会 場京都市中京区[紅椿 それいゆ]
入 場無料

 
 
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紅椿それいゆの企画展

開催情報:企画展(予定・開催/終了)

【 次回開催(まもなく) 】

堂前守人作品展
11/22~12/07


こちらから ▶

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*紅椿それいゆ<秋の>企画展(まとめ)


・11-12月開催企画展(次回)
・9-10月開催(終了)企画展
・10月開催(終了)企画展
・11月開催(終了)企画展

[終了]10/18~26:10月開催企画展

|Textile × Glass-Ware|

◎ご案内コンテンツ >>
・スライドショー >>

【出展】 Yumiko Yamamoto..
テキスタイル・服・小物|自由になれる服。
併せてご覧ください ▶

梶原 理恵子
ガラスのうつわ・吹きガラス作品|透き通る炎。
併せてご覧ください ▶

【開催要領】
会 期●2025年10月18日(土)~26日(日)
時 間●12:00~18:00(会期中は無休)
会 場●京都市中京区[紅椿 それいゆ]
入 場●無料

~〔透き通る炎。|自由になれる服。〕~

【終了】
雅峰窯うつわ展|9/27~10/13

【雅峰窯うつわ展】

会 期●2025年9月27日(土)~10月13日(月/祝)
時 間●12:00~18:00
会 場●京都市中京区[紅椿 それいゆ]
入 場●無料

*ショップサイトのご案内:
紅椿それいゆのオンラインショップサイト(Online Shop|紅椿それいゆ)にて、『雅峰窯(丹波・立杭)<うつわ>』の取り扱い・販売を継続しております。

下記よりご覧ください。
https://shop.benitsubaki-soleil.jp/?mode=cate&cbid=2700425&csid=0

終了/アーカイブ(6-7月企画展)


花とうつわ 荒木桜子ガラス展


[開催要領]
会期●2025年6月28日(土)~7月6日(日)
時間●12:00~18:00(会期中は無休)
会場●京都市中京区[紅椿 それいゆ]
入場●無料

・ご案内画面へ >>

◆花とうつわ 荒木桜子ガラス展|6/28~7/6◆
京の南東に位置する「創り手」の里・
炭山から、注目のガラス作家
「荒木桜子」さんをお招きして、
企画展を開催します。
梅雨の晴れ間の陽光の煌めきにも似て、
透明感の内にも色彩とフォルムが躍る。
そんな作品世界をお楽しみください。

終了/アーカイブ:5月開催企画展

【諌山宝樹 作品展】


◎ご案内コンテンツ(アーカイブ) >>



【開催要領】

~まひろ の いろ も たずさえて~

会 期 ● 2025年5月3日(土)~11日(日)
時 間 ● 12:00~18:00(会期中無休)
会 場 ● 京都市中京区[紅椿 それいゆ]
入 場 ● 無料


~[諌山宝樹 作品展]~

終了~アーカイブ >>



 [紅椿 それいゆ] 日 々 新 (ひびにあらたに) 展

2025年2月15日(土)~24日(月/祝)開催 ひと巡りの感謝|ゆるやかな次への加速


展示/Exhibition


陶芸家・堂前守人
陶芸作家・永井 麻美子
紅椿コレクション

企画展の考え方

"創造する人" と "想像する人" をむすぶ

考え方

アート・工芸・染と織・音楽・写真・言の葉・・・。ジャンルにとらわれず自由自在に、そして、気取りなく・気負いなく「美を求める」皆さま。そうした"想像する人"と共にありたいと願い、私たちは[紅椿 それいゆ]のスペースを開設いたしました。


アート・工芸・染と織・音楽・写真・言の葉・・・。
多様なジャンルで、気取りなく・気負いなく、自由自在に「美を生み出す」方々。[紅椿 それいゆ]は、そんな"創造する人"の活動をご紹介し、微力ながら応援してまいります。

"創造する人"の活動・作品と、"想像する人"の思いやこころ。両者が交差し交流する。そして、また新しい何かが生まれる・・・。そんな「出会いのための催し」として、私たち[紅椿 それいゆ]は、『企画展』を(文字通り)企画し、積極的に開催していきたいと考えております。

 

企画展を催すにあたって、[紅椿 それいゆ]が(誠におこがましい限りですが)何らかの"セレクト"をさせていただくとすれば、その軸はただ一つ。「凛としていながら、こころ和ませる。」・・・そんな創造であるかどうかだけ。
あらゆる囚われから自由に、しかし芯の通ったこの視点で見ることで、「豊かな出会い育む」企画展を持つことができるよう努力してまいります。

(おもてなしについて少々)
企画展をはじめとする[紅椿 それいゆ]での催しにおいては、その催しの形態によって、お茶とお菓子の「おもてなし」がセットされてくる場合がございます。
凛としていながら、こころ和ませる。・・・そんな作品との出会いを、京都ゆかり銘品が、よりゆっくり・より豊かに彩ってくれることでしょう。




また、時として"想像する人"が"創造する人"へと転じる。そんな瞬間があることを私たちは知っていますし、待ち望んでもいます。特に[紅椿 それいゆ]は、京都・千本通の地で開業するにあたって、「地域に根差し・地域に開かれた」存在になることも目指しています。
学生・様々なサークルやグループ・商店街なども含む地域の皆さま・・・そうした方々の「こんな催しをやってみたい」という声にも、大いに耳を傾けてまいりたいのです。いや、ぜひ、いろいろなお声やアイディアを聞かせてください。共に「豊かな出会い」を育んでまいりたいと存じます。